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つれづれ写真日記

幕末史

先日、半藤一利著の「昭和史」について書いたが、同じ著者の「幕末史」を読み始めた。

昭和史を読みながらも感じたことだが、歴史というのは多面的に捉えることが可能/必要であって、むしろ多面的に見て初めて歴"史観"が養われるのである。
長いこと「歴史」として蓄積してきた”つもり”であったが、その歴史というのはあくまでも片面からみただけの、少し押し進めた見方をしてしまうと権力者の都合の良いように体裁を整えられた歴史でしかない(ものも時にはある。)

技術が進みネットワークが発達した現在、あらゆる情報が行き来して何でも知っているように錯覚をしているが、意外と何も見えていない/見ようとする意識が低下しているのをつくづく感じる。

根を張るのは難しく、流されるのは容易い。

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  1. 2010/09/30(木) 20:38:33|
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