FC2ブログ

つれづれ写真日記

幕末史

先日、半藤一利著の「昭和史」について書いたが、同じ著者の「幕末史」を読み始めた。

昭和史を読みながらも感じたことだが、歴史というのは多面的に捉えることが可能/必要であって、むしろ多面的に見て初めて歴"史観"が養われるのである。
長いこと「歴史」として蓄積してきた”つもり”であったが、その歴史というのはあくまでも片面からみただけの、少し押し進めた見方をしてしまうと権力者の都合の良いように体裁を整えられた歴史でしかない(ものも時にはある。)

技術が進みネットワークが発達した現在、あらゆる情報が行き来して何でも知っているように錯覚をしているが、意外と何も見えていない/見ようとする意識が低下しているのをつくづく感じる。

根を張るのは難しく、流されるのは容易い。

IMGP8996.jpg


スポンサーサイト



  1. 2010/09/30(木) 20:38:33|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

昭和史

半藤一利著の「昭和史 戦後編」をようやく読み終えた。
「昭和史 戦後編」

昭和史(戦前~戦中編)の続編。
敗戦後の日本がどのように「独立国家」として形成していくかを、記した書。
特にGHQによる日本の統治、そして天皇との会談(明らかに公開はされていない為、ほとんどは筆者の推察)の内容のくだりは、読んでいてなかなかに興味をそそられた。

・・・のであるが、話が政治絡みになるとだんだん読む気が失せてしまい途中で断念してしまうことが多々あった。戦後65年経ったとはいえ、政治のゴタゴタは当時からさほど変わらないことに、飽き飽きしてしまったから。

話は変わるが、最近、社内公用語を英語になんて言うのを良く聞くが、もしGHQがいた頃に、そんなお触れ書きを出していたら、日本の経済発展ってまた違ったものになっていたのかもしれない。。。
と、歴史にifはないというのを承知で、つぶやいてみたw


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2010/09/27(月) 19:42:33|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0